正論

昨夜も息子は荒れておりました。宿題がやっと終わったと思ったら、まだコレもあったとか、直しが残ってたとか、ありまして。。。

大人でも嫌なパターンだわ

イライラ荒れている時の息子は、テキストの文句を言ったり、先生の文句を言ったりします。

こんな分かり難い宿題だすなよ怒とかね。。。

私にあたってくることもありますが、母にあたるのは筋違いだろと何度か言ったこともあるし、本人も反論出来ないのでテキストや先生の文句になるんだと思います。

私にあたらなくても、近くで荒れている息子を見るのはこちらもイライラします。

イライラは確実に強力に伝染します。

母にあたるのも、テキストにあたるのも、先生にあたるのも、当然ながら筋違いです。

正さなければいけません。

それが、正論です。

でも、考えてしまうのです。

息子から伝染したイライラに任せて正論パンチを浴びせるのが本当に良いことなのか?と。

4年生にもなれば、自分のしていることが正しくないことだと分かっているはず。

分かっていても抑えきれないものを正論で抑えこんだらどうなってしまうのだろう。

母にあたるのは筋違いという正論をぶつけた結果、イライラの矛先はテキストや先生になりました。

それでいいのか?

矛先が無くなったら?

正論は時強すぎる。

正論を振りかざしたら謝るしかないもんね。

でもその時に抑えこまれた気持ちは何処に行くんだろう。

他に正しい発散方法を教えてあげるのがベストだけど、うまくみつからない。

本人が葛藤しながら人生経験を積んで身につけるしかないような気もするので、なるべく寄り添い、酷すぎるときは諭し、なんとかごまかしながら過ごす今日このごろ。。。