庶民院のディベートを傍聴しました

先日、国会議事堂の庶民院ディベートを傍聴してきました。

昨年の10月に議会のオーディオツアーに参加したのですが、そのとき、緑色の庶民院の本会議場を見て、一度は議会のディベートを見に行きたいと心を決めていたのです

当時は英語の不安もあり、ディベートをちゃんと聞き取れるか不安だったので、もう少し英語が上達したら行こうと考えていて、今回、満を持して行ってきました。

UK議会のディベートは、UK市民だけでなく外国からの旅行者にも広く開かれており、議会が開催されている日に受付に行けば事前の予約は必要なく気軽に見学できます。ちなみに無料です。

詳しくはこちらからどうぞ。

エスチョンタイムだけは人気があるため事前予約制で、ぶっちゃけかなり入手は困難なようです。

傍聴の流れとしては、

エントランスでディベートを見に来たというと、緑色のカードを渡され中へ

セキュリティチェックを経て、

傍聴席へ

という感じです。

私が行った日は、傍聴席が混んでいて、傍聴席へ入るまでに1時間ほど並びました。社会科見学の学生が多かったです。

正直、そんなに人気があるとは思わなかったため、すこしびっくりしました。日本の国会傍聴もこんなに人が集まっているのでしょうか?

ディベートの傍聴は、生で見ると迫力がありました!

普段テレビで見ている政治家が目の前にいるのも感激しました。私が行ったときはボリスジョンソン議員がいてテンションがあがりました。ミーハーですみません。

議場の形が日本とは違って正方形の対面式なので議論に臨場感がありました。

一方、大臣の発言中にヤジがあったり、笑い声が起こったりするのは日本と同じで面白かったです。

傍聴席には本会議場を映すテレビモニターがあったり、スピーカーがあったりして、傍聴席への配慮もありました。

肝心のディベートの内容は、知っている内容のことを討論していると頭に入ってくるのですが、知らない内容だとさっぱりわからなくて、まだまだ英語力が足りないことを実感しました。

あと、イギリスの国内事情ももっと勉強しなくては。

とはいえ、政治家の話す英語はわかりやすく、リスニングの勉強になりました。

オーディオツアーとは違い議事堂内を隈なく見学することはできませんが、HallやStStephensHallには普通に入れますし、議事堂内のカフェやお土産物屋にも行けるので、旅行者の方には結構楽しい見学先なのではと思いました。

何より、実際のディベートは臨場感があって政治の中心を垣間見られて面白いです

前回のオーディオツアーに続き、2度楽しい国会見学でした。