君の煌めき(きらめき)を知らずして 修正版

君の煌めきを知らずして

君の本質を知らずして

君の魂を見ることも出来ずに

表面だけの君の外見や君の話し方などで

薄く軽く惨めに小さい言葉を吐く人達など

無視すればよいのです

君のほんの一瞬の煌めきを垣間見てしまった私は

君の瞳の奥のほんの一瞬を垣間見てしまった私は

君の魂の姿を見つめた私は

そんな奴らに言ってやりたい

彼女の魂の煌めきを判らない?

ふん、薄く浅く哀れな人達だな、と

哀れみをこめた眼差しで彼らを見ます

彼らの薄く浅く小さく哀れな言動などで

彼らの貧弱な何かを汲み取る能力も無い感受性などでは

実は君の魂の煌めきは決して色褪せたりしないのです

君の煌めきを知った私は

君の魂の煌めきを知ってしまった私は

君の煌めきに気が付かない哀れな人達に対しての

密かに湧き上がる優越感で胸に秘めて

落ち込む君を後ろから抱きしめて

君の飛んでくる矢を払い落としたいのです

君を優しく抱きしめてあげたいのです

君の煌めきを知る人間の特権として

君の魂の煌めきを知る者の特権として

君の隣に座っていたいのです

君の煌めきをそっと抱き締めていたいのです

いつか、君の煌めきに人々が気が付くまで

君の煌めきを守っていたいのです

君が煌めきが色褪せさせないように

君が煌めきがくすませないように

守っていたいのです