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出川電源 出川邸訪問 欠落ない電源の音とは 音質編

出川先生のA&Rラボの機器が詳細なので、紹介させていただくだけで2日を要してしまいました。

今日は音質についてです。

大抵のオーディオマニアは手前のフルレンジシステムはサブで、後ろのマルチスピーカーがメインと思うでしょうね。

出川邸では逆です。その意味が今回よくわかりました。

ローからミッド ハイまで完全にスピードが揃い、フォーカスの緩みら曖昧さが一切ない音はフルレンジスピーカーにして実現できていたからです。

また別に書きます、高音質ワンポイント録音のような音場三次元空間情報が豊富なソフトですとすぐに、聞き分けられますが、マルチウェイスピーカーの音合成の弊害、設置の悪さも相まって、音場が広がりません。

これがフルレンジですと、フワッと録音空間が広がります。

それが出川先生が機器に出川電源を投入して改造され、プレーヤーにはミサイルなどにも搭載される高精度クロックに載せ替えた音質を再生できるスピーカーに求められるレゾンデートルなのではと。

マルチウェイはこれも立派な音質ながら、定在波が起こるスクエアな箱であったり、音階の音合成から来る曖昧さはどうしても追い出し切れないようです。

同じSACDプレーヤーの出川式電源のあるなしは、エアー感 空気感としての臨場感に大きく影響を与えたように聞こえました。

これを生かすためには昭和壁一列接地では駄目で、壁から離した欧米最新ハイエンド同等のフリースタンディング設置させないと勿体ないと感じました。

長くなりましたので、明日は試聴に使われたソフトについて書かしていただきます。

ご笑読ありがとうございます。