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外交と防衛は政府の専権事項なのを知らないのかな?

那覇を中心に円を描くと半径1000キロ内に釜山、上海、南京があり、1500キロ内には東京、ソウル、平壌、香港、マニラがあり、2000キロ内にはウラジオストク、北京、ハノイに行くことが出来る。なので沖縄県は東アジアの主要都市のちょうど良い位置にある。

以前あったフィリピンのクラーク空軍基地とスービック湾の海軍基地があったら少しはマシだったんじゃないかな?

それにしても我が国と米国だけの問題では無いんだよな。

我が国国内にある座間、横田、横須賀、嘉手納、普天間、ホワイトビーチは朝鮮戦争における国連軍との国連地位協定によって米国、英国、仏国など8か国との問題なんです。

安全保障は国政でやるべきだし、沖縄県以外にも米軍基地があるのに頑張っている。これを消費税に例えるなら自分達の県は消費税はやりたくないといっても避けられないのと同じだと思う。

また普天間基地の滑走路は2700メートルあり、辺野古の基地予定では滑走路が1800メートルと短いので海兵隊の運用上は普天間基地のほうが良いだろうし、移設が無理なら再編計画に悪影響が出る。沖縄の18パーセント以上を占めている施設を12パーセント前後に削減される予定だったのに沖縄はもったいないことをしたな。

2005年の合意案では沖縄の負担軽減と抑止力の維持を含んだものだったのにな。

米国の各州ですら外交と安全保障政策については連邦政府に一任している。辺野古基地建設に関しては前任者が合法的に許可を出している。翁長知事はどのような法的根拠を持ってそれを覆そうしているのか。

最後にこんな言葉を紹介したいと思う。古代ギリシャ人はこんな言葉を残している。「軍隊ほど儲からないものは無いが軍隊が無ければもっと儲らない」

■沖縄・翁長知事の宣戦布告に漂うしらけムード。普天間基地辺野古移設工事が再度法廷闘争か!?

(日刊SPA! - 03月22日 16:41)