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マリー・アントワネット展

ヴェルサイユ宮殿≪監修≫

マリー・アントワネット

美術品が語るフランス王妃の真実

展示会があると知ったとき、行きたい!と思った。

自分の年齢とちょっと重なるところもあって…生き方がそもそも違う…(^^;;

学生の頃ってあんまり歴史に興味なかったけど、こういう展示会あると今は亡き歴史上人物(=実在した人)のことがより知れるから、興味ある展示会は迷わず行こうと思って…

社会科見学でこういうのがあればもっと歴史楽しかったのになぁ…

六本木駅に到着し、地上に出たら強風!風で押されてコワかった…

コートの襟から出ているフードの取り外し可能の端がピラピラして頬に当たりビンタされる感じで痛かった…(ちなみに行ったのは1月中旬)

並ばなくてイイように前売り券購入してたんだけど、結局チケットカウンターで森アーツセンターギャラリー専用チケットに引き換えするため並ぶから、あんまり意味なかったような…

専用エレベーターに乗るまで10分ほど待ち、会場入り口に行くまでにさらに10分くらい待ち。

すんごい長蛇の列!このとき大きなパネルがあったので撮影。背中の壁が若干ジャマだった…それでもギリ収まった(^^)

会場内激混み!ならば音声ガイドがやはりないとダメかなと…元々利用する予定ではあったけど。

利用者特典にしおり!枚数には制限あるものの、そのしおりGet!嬉しい。きっと終了しているだろうなって思っていたから期待してなかっただけにね。

作品一覧の用紙を手にしたのは良かったが、全て英語表記の方を取ってしまった…(^^;;

読めないんですけど…(´∀`; )

後でサイトからタイトル(?)は確認…

■第1章 ウィーンからヴィルサイユへ、皇女から王太子妃へ

マリー・アントワネットは、オーストリア大公マリア=テレジアの15番目の子として生まれた。

1770年4月21日、14歳のマリー・アントワネットはウィーン宮廷と家族に永遠の別れを…

母マリア=テレジアは長い手紙を娘に託し、そこに書き記された多くの教訓を毎月読み返すよう彼女に義務づけたそうだ。

■第2章 王太子の結婚

1770年5月16日、ヴェルサイユ宮殿の王家の礼拝堂で結婚式が挙げられた。

テーブル飾りが素晴らしかった。360℃見られる。

若かったばかりに、自由奔放で遊びばかりに夢中になりすぎていた模様。

耳に入ったのか、母マリア=テレジアに叱られるという…(^^;;

■第3章 王妃マリー・アントワネット

1775年6月11日、戴冠式シャンパーニュ地方、ランスの大聖堂で挙行。

この時、ルイ16世は20歳、マリー・アントワネットは19歳。

戴冠式の模様は版画家によって描かれている。

13世紀に建てられたゴシック建造物はこの儀式のために全面的に装飾されたそうだ。

■第4章 マリー・アントワネットと子どもたち

1774年、ルイ16世マリー・アントワネットは世継ぎのないまま王位を継承。

4年後無事に女児を出産。それから何年後かに待望の男児を出産。

後で分かったことだけど…公開出産ってありえない( ゜д゜)!!!

当時は何でもかんでもオープン過ぎてプライベートが一切ない!!!

■第5章 ファッションの女王としてのマリー・アントワネット

1770年、輿入れのためフランスに到着したマリー・アントワネットは、パリの華やかなファッションを目の当たりにし、瞬く間に虜となった。

髪型、服装とにかく斬新で派手!

当時の人々は王妃の「着道楽」を容赦なく非難。

評判はウィーンにまで届き、母マリア=テレジアは叱るもファッションはますます凝って、派手なものへと…

マリー・アントワネットは通常、儀礼的に必要な場合にしか正装をしなかったとか。

品格と威厳を求められる王妃としての立場、個人的な趣味との間で、王妃の心は常に揺れ動いていたそうだ。

■第6章 王妃に仕えた家具調度品作家たち

マリー・アントワネットヴェルサイユを初めとする宮殿の装飾に執着。

フランスがアメリカ独立戦争に介入したにもかかわらず、王室は王妃の贅沢な求めに応じたため、国家財政はさらなる危機に…

日本のものもあって意外な感じはしたけれど、こういう古風(?)というか和のものも好んだということが分かった(^^)

たまたまだと思われるが、今年の干支を思わせる鳥などもあった。

金メッキが使用されていて、金粉のような目がくらむキラキラではなく、黒味帯びて重厚感ある落ち着いた感じ。

外国にはないデザインというか和のもの、当時は相当ハイカラだったんじゃないのかな!?今見ても充分なくらい。

■第7章 再建された王妃のプチ・アパルトマン

TVでも紹介されていたプライベート空間(浴室、居室)が楽しみだった。

原寸大で忠実に再現されたプラベート空間と今は宮殿に存在しない図書室が3Dプロジェクトマッピングにより蘇る。

意外とシンプルでビックリ。

天蓋がついたベットは小さい!って思ったけど、この時代の人たちは確か仰向けでは眠らず、背中をつけて座る感じで寝ていたということを思い出した。

入浴習慣のないフランスでは湯船がなかったそうで、湯船はオーストリアから取り寄せたそうだ。

湯船に布が敷かれているのは、確か湯船が銅素材で作られているため(簡単に言うと火傷防止)。

居室のみ撮影可能!

当時の装飾や実際に使われた家具などとともに原寸大で再現。

激混みで密集しているから満足には撮れなかった…

個人的に拘りがあって、撮りたいアングルってのがあった…

人が写り込んでしまったり、ゆっくり撮ってる人とかもいてなかなかねぇ(^^;;

朝一で行ったなら、ゆっくり撮れたかもね(^_-)

■第8章 マリ−・アントワネットのセーヴル磁器の食器セット

コレクションの品々。こういうの集めていたのは初耳!

マリー・アントワネットの母親が元々好きで集めていた趣味が、娘にも受け継がれていった感じなのかな??元々いいとこの娘だから、センスはあったのかもしれないねぇ。

大切に保管されていたから、今でも使えそう。

当時の食器、今見ても古さを感じさせない!

■第9章 王妃の私的な離宮トリアノン

フェルセン伯爵との恋…

恋人とか愛人とされるけど結局不倫だよね…(^^;;

当時の言葉では当てはまらないそうだが…

皆2人のラブレターに群がっていてなかなか見ることはできなかった…

見たところで読めなかったかと思うが…(^^;;

音声ガイドのおかげでやり取り(内容)は分かった(^^)

後で分かったけど、相当親密な関係だったんだねぇ…

暗号を使うなどしながら手紙のやり取り…よく残ってたなって思う(実物)。

中には部分的に黒く塗りつぶされているものもあったり…(レプリカ)

■第10章 首飾り事件

レプリカが展示されていた。デザインが結構斬新かな…

私、この部分の話がイマイチ理解できずだっだが、結局マリー・アントワネットにダメージ当たるための偽りが起こったってことだよね。

実際マリー・アントワネットは被害者なんだけど、やっぱりイメージがよろしくないのか誤解であっても、偽りの話がマリー・アントワネットのイメージをさらに決定的にするという…

■第11章 革命の動乱の中の王妃

混乱状態にあった王家。

落ち着いた生活を少しずつ取り戻し、ヴェルサイユ時代よりむしろ私的で家族的な時間も増え、ビリヤードゲームや庭園の散歩、賑やかな食事会などを楽しむ余裕ができたそうだ。

その後、囚われの身となった国王一家はタンプル塔に幽閉され、質素な生活を…

王妃に対する世間の反感は凄く、無数の版画やパンフレットで非難、中傷の的。

■第12章 牢獄から死刑台へ

断頭台に立つ際、脱げたとされる靴。

ホントに亡くなる直前にまで履いていた靴だったんだ!

改めて「直前」の意味が分かり鳥肌立った…かなり生々しい(^^;;

描かれている靴は白のようだけど、展示されていた物は茶色。

キレイな状態で保存はされていたと思われるが、年数が経っていることもあって変色したのかな??

足のサイズは小さくも大きくもなくといった感じ。

身に着けていた肌着だとか、ヘアバンドなどもあった…

こういう風にきちんと残されて、今回このような展示会でお披露目されとても貴重だと思う。

■第13章 殉死した王妃の崇拝

マリー・アントワネット最後の肖像画は、ルイ16世の死を悼む喪服姿で表されている。

別人かってくらい、今までの華やかさが全く感じられなかった。

激混みで密集していたわりには意外と展示物満足見ることができた( ´ ▽ ` )ノ

小さなもの、モノクロ等いくつかすっ飛ばして進むことに…

グッズ売場めっちゃ狭い!

カロンやダッグワーズなどショーケース売りしていたこともあってか、幅がない…

レジへの誘導はしてくれていたけれど、皆グッズに夢中でなかなか進むことができず…

購入したのは紅茶5個入り。当初はサイトで紹介されていた18個入りを考えていたけど、当日行ったら5個入りがあったのでそちらを(^^)

カレンダーも少し大きめを想像していたら、可愛らしいコンパクトサイズ!

ベル薔薇のレターセット、ローズ&リンゴのジャム。

ダッグワーズは欲しかったんだけど、何か買いそびれてしまった…(^^;;

パッケージがオシャレで豪華。女性が喜びそうな♪

他にマカロン、会場限定パッケージ森永マリー、えいたろう飴(リップみたいなデザインでオシャレ!)、アクセサリー、ポストカード、クリアファイル(サイズとデザインも様々)、カレンダーも様々あり、マスキングテープ(壁紙や絨毯がモチーフみたい)、ポーチやハンドタオル、しおり、マグネット、チャーム(?)、リラックマとコラボした付箋などなど…

この展示会観に行った帰り、脇腹(後に肋骨ということが判明)が痛み始め、感想書きたくても思うようにまとまらず…痛いから安静にしてる他なくて(^^;;

展示会終了する頃までには何とか書きたいなと思って、やっと…気がつけば約1ヶ月後?(゜Д゜)